25号 - 2022年秋冬号 -
共有
創刊から10周年を迎えた今号には、シルエットや模様にこだわった、落ち着いた色味の作品が計12点集まりました。
撮影地はリニューアルオープンした京都市の美術館。まるで芸術作品のように美しく、荘厳な建築に映えるニットばかりです。
参加デザイナー:Alice Caetano / Bérangère Cailliau / Bristol Ivy / Hiromi Nagasawa / Karel Chan / Ksenia Naidyon / Miki Teragaki / Miyuki Watanabe / Paula Pereira / Ronja Hakalehto / Teti Lutsak / amirisu
特集:Special Interviews on Fashion & Knitting
手編みとファッション、クリエイティビティへの情熱を融合させてビジネスを成功させたデザイナーやオーナーにお話を伺っています。
その他コンテンツ:ミシンキルトのクッションカバーの作り方、かぎ針編みのバスケットの作り方、ロリさんの手作りプロジェクト、日本の金継ぎの紹介など
A4サイズ、130ページ。Ravleryのダウンロードコードが付きます。
パターンは全て日本語文章パターン及びチャート。編み図ではありません。
*日本語版と英語版ではカバーが異なります。
こちらから購入可能です。